2007年02月18日
多文化地域のフィールドワーク
投稿者:PCDC推進室:特色GP事業 【特色GP事業】
1990年の入管法改正以降、多数の外国籍住民が日本に住むようになりました。
私たちはその変化をどのように理解し、社会のこれからを考えればいいのでしょうか?昨年度の浜松に続く群馬大学主催「多文化地域のフィールドワーク」今年は、入国から日本での生活拠点を築くまでのプロセスを外国籍住民・行政・地域住民からの視点で辿っていきました。
2/15(木) | 入国管理局成田空港支局にて入国管理業務の視察 |
ワークショップ(重政子氏) | |
2/16(金) | 新宿大久保フィールドワーク |
在日外国人情報センター しんじゅく多文化共生プラザ | |
あーすプラザ見学 神奈川県国際交流協会 | |
2/17(土) | 横浜市港北国際交流ラウンジ日本語教室見学 |
多文化まちづくり工房 | |
I A P E母語教室(横浜市立潮田小学校)母語教室見学 |