2008年08月30日
「多文化共生インターンシップ」
投稿者:PCDC推進室:特色GP事業
本年度も「多文化共生インターンシップ」を8月上旬から9月中旬にかけて大泉町で実施しています。本年度は、公立小中学校、児童館、役場、図書館等13機関で、17名の学生たちが実習を行っています。
参加する学生たちは、多文化共生について高い関心を持ち、これまでに多文化地域の理解と実践力のトレーニングを積んでいる学生。
外国籍住民と日本籍住民が場を共有する機会がある職場への就業体験、また、本来の専門分野とは異なる分野での異業種体験により、身につけている専門性を広げる契機となります。
大泉町役場広報国際課でインターンシップを 小学校の日本語教室でインターンシップを
行っている医学部保健学科生 行っている教育学部生