2007年12月21日
平成19年度第3回特設公開講座の開催
投稿者:PCDC推進室:特色GP事業
平成19年度第3回特設公開講座を下記の内容で行いました。
【第3回】2007年12月20日(木)12:40 ~ 15:00
講 師:リマ・ウィルソン氏(「アートブラジル」代表)
タイトル:「カポエイラをとおしてブラジルの文化と社会を知ろう」
会 場:群馬大学体育館
講師のリマ先生と、カポエイラを体験する学生たち
平成20年度(2008) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
平成19年度(2007) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
平成19年度第3回特設公開講座を下記の内容で行いました。
【第3回】2007年12月20日(木)12:40 ~ 15:00
講 師:リマ・ウィルソン氏(「アートブラジル」代表)
タイトル:「カポエイラをとおしてブラジルの文化と社会を知ろう」
会 場:群馬大学体育館
講師のリマ先生と、カポエイラを体験する学生たち
12月8日(土)、岩手県立大学盛岡短期大学滝沢キャンパス講堂で開催された「特色GPフォーラム- 多文化共生社会において大学が果たすべき役割 -」のパネルディスカッションにパネリストとして本プロジェクト推進責任者結城准教授が登壇しました。
このパネルディスカッションは、「多文化共生社会のために、大学は何ができるか?」をテーマに、パネリスト3名コメンテーター2名が参加し進められました。始めにパネリスト3名によるそれぞれの取組の発表が行われ、その中で結城准教授は本プロジェクトが始まった経緯や、プロジェクトの内容などについて紹介しました。パネルディスカッションでは、岩手大学や愛知県立大学からの事例報告があり、われわれプロジェクト関係者も多くの刺激と示唆を受けました。
パネルディスカッションの様子 岩手県立大学盛岡短期大学キャンパス