2006年07月27日
第2回教育学部推進グループ会議
投稿者:PCDC推進室:特色GP事業
- 日時:平成18年7月26日(金)
- 場所:教育学部C棟 第1会議室
平成18年度進捗状況を報告し、学生が作成した『高校生向け特色GP案内パンフレット』の検討を行いました。
平成20年度(2008) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
平成19年度(2007) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
平成18年度進捗状況を報告し、学生が作成した『高校生向け特色GP案内パンフレット』の検討を行いました。
地域協働ネットワークグループ推進室会議等、平成18年度進捗状況を報告し、学生が作成した『高校生向け特色GP案内パンフレット』の検討を行いました。
平成17年度事業の報告及び平成18年度事業実施計画を発表し、「多文化共生」に関する大学と地域との取組についてや本プロジェクトの今後の企画についてなどの話し合いが行われました。
平成18年7月14日、多文化共生インターンシップ説明会を群馬大学で行ないました。
<ねらい>
群馬県には、生まれ育った文化や社会が異なる人々が共に生きる地域(多文化共生)が生まれています。こうした地域で共生マインドを持った専門的職業人として活躍できる人材は、群馬県のみならず、多文化化が進む社会状況にあって全国各地から求められています。
本事業は、その要請に応えるため、外国人登録者数が総人口の16%と全国で最も外国人集住化が進む大泉町との連携による「多文化共生インターンシップ」を実施します。
平成18年度 多文化共生インターンシップ説明会より
平成18年7月8日(土)・9日(日) 午後1時〜午後8時
にこにこパーキング内特設会場
PCDCの学生メンバーとジェンテ・ミウダ(ブラジル人学校)の子どもたち総勢90名ほどが迫力ある踊りを披露しました。
踊りはだんべえ踊りとブラジルの踊りを融合させたもので、学生は何度もジェンテ・ミウダへ出向き練習を重ねました。手にもっているのは、手作りの鳴子です。乳酸菌飲料の空き容器を利用し作るもので、この鳴子の工作教室も自慢市の中で行ないました。
当日は在日ブラジル新聞・テレビなどの取材を受けました。
◇群馬大学多文化共生教育・研究プロジェクト学生スタッフによる「鳴子づくり」教室
場所:にこにこパーキング内特設会場
日時 平成18年7月4日(火)午後2時〜5時30分
場所 東京大学医学部総合中央館3階会議室(333号)
全国の留学生センターの関係者が集まった会で、大学と地域共生をテーマに行なわれました。学生3名も発表を行ないました。