2005年03月25日
広報紙「Orion」第2号発行
投稿者:多文化共生教育・研究プロジェクト 【地域貢献特別支援事業活動】
多文化共生研究プロジェクトによる事業の舞台裏に光をあて、準備・計画段階からのプロセスを紹介している、広報紙「Orion」。学生スタッフの手によって作成され、学生の視点から見た「多文化共生」を描いています。
平成16年度(2004) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
多文化共生研究プロジェクトによる事業の舞台裏に光をあて、準備・計画段階からのプロセスを紹介している、広報紙「Orion」。学生スタッフの手によって作成され、学生の視点から見た「多文化共生」を描いています。
群馬県・伊勢崎市・太田市・大泉町の行政・教育機関や群馬大学・群馬大学附属病院の教職員・医師・学生、地域のボランティアのみなさんなどたくさんの方々がみなさんを応援します。
「健康」「進路」「防災」の3つのコーナーで相談会とワークショップを開催!! 詳しくは下のPDFパンフレットをご覧下さい。
日本語版 表 日本語版 裏
frente do panfleto verso do panfleto
frente del panfleto reverso del panfleto
主催:群馬大学 共催:群馬県教育委員会・大泉町・大泉町教育委員会
後援:伊勢崎市・太田市・(財)群馬県国際交流協会
日本の学校に行くか、ブラジル学校に行くかそれとも学校には行かないのか、将来はブラジルに帰るのか帰らないのか、その選択に揺れ動くブラジル人の子どもたちとその保護者の実態を、いくつかの調査結果をもとに紹介します。そして、今後どのような教育支援・施策が求められているのかを、調査の知見と国内の外国人集住都市の教育施策を手がかりに、みなさんと一緒に考えようと思います。
募集人員:80名(各講義とも)
参加費:無料