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活動状況

2003年04月01日

多言語による情報提供

投稿者:多文化共生教育・研究プロジェクト

本プロジェクトでは、群馬県内の多文化地域で多く使われている日本語・ポルトガル語・スペイン語の3言語での情報発信を行っています。
発行物は進路ガイドブック、活動紹介CD、広報紙「オリオン」、そしてホームページの4点です。いずれの発行物も学生スタッフの手によって作成され、学生の視点から見た「多文化共生」を描いています。
これらの紙面・映像・Webページといった多様なメディアでの情報発信を通して、多文化共生社会のあり方を多くのみなさんとともに考えるきっかけとなることを願っています。

《進路ガイドブック》 作成:チーム「信天翁(あほうどり)」
ブラジル人の子どもたちの進路選択の現状にあった『進路ガイドブック(ポルトガル語・日本語版)』を作成しました。

shinroguidebook-small.jpg 大泉町教育委員会との連携のもと、ブラジル人の子どもたちの進路選択の現状にあった『進路ガイドブック(ポルトガル語・日本語版)』の作成に挑戦しました。
日本で進学する子どもにとっても、母国で進学する子どもにとっても、途中で学校をやめてしまった子どもにとっても、役立つ情報が掲載されています。
できあがったガイドブックは、外国人学校や日本の公立小中学校、不就学状態にある子どもたちの家庭を訪問して配布しました。

 

orion-small.jpg《広報紙「Orion(オリオン)」》
作成:チーム「小鳥遊(たかなし)」
本プロジェクトによる事業の舞台裏に光をあて、準備・計画段階からのプロセスを紹介しています。 作成には、学生チーム「小鳥遊(たかなし)」があたり、学生の視点からの「多文化共生」のありかたを描いています。
また、多文化地域などへの配布も行われています。

 

《活動紹介CD》作成:チーム「小鳥遊(たかなし)」
1年間にわたって多数行われた、本プロジェクトの活動をまとめたVTRが収録されています。 活動に携わった多くの方々の表情とともに、当日の様子などを発信しています。

《ホームページ》作成:チーム「小鳥遊(たかなし)」
本プロジェクトの活動報告やイベントの告知をWeb上で行っています。