2005年08月17日
広報紙「Orion」第3号発行
投稿者:PCDC推進室:特色GP事業 【特色GP事業】
多文化共生研究プロジェクトによる事業の舞台裏に光をあて、準備・計画段階からのプロセスを紹介している、広報紙「Orion」。学生スタッフの手によって作成され、学生の視点から見た「多文化共生」を描いています。
Orion 3号 2005年8月17日発行(日本語版)(PDF)
Orion 3号 2005年8月17日発行(ポルトガル語版)(PDF)
平成19年度(2007) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
多文化共生研究プロジェクトによる事業の舞台裏に光をあて、準備・計画段階からのプロセスを紹介している、広報紙「Orion」。学生スタッフの手によって作成され、学生の視点から見た「多文化共生」を描いています。
Orion 3号 2005年8月17日発行(日本語版)(PDF)
Orion 3号 2005年8月17日発行(ポルトガル語版)(PDF)
「日常の教育活動のなかで直面される課題や疑問への解決につながるものを」「学校で取り組む研究テーマに参考になるものを」「自己研鑽のきっかけとなるものを」「大泉町がめざす多文化共生への教育の在り方を考えるものを」先生方から寄せられた数々の声を、「教員研修連続ワークショップ実行委員会」(大泉町の各小中学校・大泉町教育委員会・群馬大学教育学部からの委員で構成)で検討し、講師をお願いする先生方と打ち合わせを繰り返しながら、教員研修プログラムをつくりあげました。
先生方の要望に応えられるような、学びと発見と感動の3日間となるよう検討しました。ぜひ、少しでも多くの講座にご参加頂き、9月以降の教育実践にご活用くださいますようお願い申し上げます。