2008年02月01日
第8回多文化共生シンポジウム
投稿者：PCDC推進室：特色GP事業
●題名
学生たちの実践から考える
多文化共生時代の教育・防災・医療・防犯
●日時
平成２０年２月16日（土）・17日(日) １０：００～１８：３０
●場所
群馬大学 荒牧キャンパス 大学会館ミューズホール
●定員
200名
●参加費
無料
※懇親会費 一般2,000円、学生1,000円は当日申し受けます。
●内容
多文化共生時代が到来した今、社会は、国籍・世代・職種を超えて地域と協働する人材を求めています。群馬大学では、平成13年度より「多文化共生教育・研究プロジェクト」をおこし、「共生マインド」をもった職業人の育成を追求しています。本年度は、「教育」「防災」「医療」「防犯」の４つのテーマにさまざまな取組をすすめてきました。今回のシンポジウムでは、これらの取組の成果を、関わってきた学生・教員・関係機関のみなさまとともにご紹介します。そして、外国人集住県６県1市による「多文化共生推進協議会」のご協力を得て、これらの４つのテーマについて、各自治体でどのような取組が行われているのかをご紹介いただくと共に、本学での取組にどのような可能性と課題があるのかを検討していただきます。
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●申し込み方法
●お問い合わせ先
群馬大学「多文化共生教育・研究プロジェクト」推進室
（群馬大学教育学部附属学校教育臨床総合センター 結城研究室内）
TEL・FAX 027-220-7382
E-mail en-pcdc＠edu.gunma-u.ac.jp
●主催
群馬大学
●後援
多文化共生推進協議会・群馬県・群馬県教育委員会・（財）群馬県観光国際協会・ＮＨＫ前橋放送局・群馬テレビ・エフエム群馬・上毛新聞社・朝日新聞前橋総局・毎日新聞前橋支局・読売新聞東京本社前橋支局・産経新聞社前橋支局・東京新聞前橋支局・日本経済新聞社前橋支局・共同通信社前橋支局